折り紙

2025年6月8日

滋野さんの作品です。 「折り目正しいという言葉があるなと思いながら いつも折り紙で楽しんでおります」

書の作品紹介

2025年6月8日

新らしい年に書の作品を飾りたいと希望して、板倉西陽さんが作品を紹介してくださいました。 文字を芸術的に表現する破体書を学んでいます。作品は「隷書、金文、草書」の書体を二つ以上組み合わせて完成させました。 *鳶目兎耳 えん […]

レンズの目

2025年6月8日

庭で遊ぶメジロをこんなに可愛く、シジュウカラの素早い動きもシャッターチャンスを逃さない松原清志さんの作品をご紹介します。

凡人俳句

2025年6月8日

五十野敦さんは「凡人俳句」として俳句を楽しんでいらっしゃいます。最新の作品をご紹介くださいました。 チョット ひととき 一月です ☆☆☆ その一~ お正月 (俳句)何事も 無きめでたさや どんど焼き 小学校にあるどんど焼 […]

めじろ台むつみ会、新春俳句

2025年6月8日

梅ヶ香に誘われて来る鳥の群れ    安藤芙紗子 木から木へ飛び交う鳥や春近し    石倉 重治 一条の光が招く初茜         髙橋 次郎 食卓に香りを添えて蕗の薹      田 美枝子 三寒や四温の雨の待ち遠し   […]

「プラタナスの道」   11月

2025年2月6日

作:井樋道子さん プラタナスが逆光線に照らされて作る縞模様の陰、眩しい黄葉、待ちに待った秋の日です。

「移ろいの季節」   11月

2025年2月6日

作:井樋道子さん 秋の草花が咲き終わるのを惜しむ様に花畑は人々の笑顔もいっぱいでした。

「夏と秋がせめぎ合う日々」  10月 

2025年1月18日

作:井樋道子さん 猛暑のため、夏のスケッチは休みました。そとに出かけられたのは10月も半ば過ぎです。ところが公園はまだ夏模様でした。

短歌二首

2025年1月18日

作:繁野温子 大きく咲いた白い牡丹が思いがけない夏の様な陽射しに散ってしまいました。

青空に真白き富士山

2025年1月18日

紅葉を添えて素晴らしい写真! 撮影者は松原清志さん